北九州市ってどんな街?仕事は?医療は?住宅は?そんな疑問も簡単解決!住み良い街 北九州市の知りたいを徹底解剖!
北九州学術研究都市整備事業は、若松区と八幡西区にまたがる総面積約335haにも及ぶエリアで開発が進められています。「学術研究都市としては筑波、京阪奈に続いて全国で3番目に発足しており、産学の連携に加えて、国・公・私立大学が同じキャンパス内に共存している点がここの大きな特徴的でしょう」と松岡さん。大学ゾーンには九州工業大学大学院の他、北九州大学環境工学部、早稲田大学理工学センター、福岡大学大学院工学研究科、さらには国外からクランフィールド大学が進出しており、組織の枠を越えて共同で研究開発や国への申請などを行うことも多いそうです。「学生主体で参加している『ロボカップ』を例にあげると、九工大生命体工学研究科とGMD-Japanとの共同チームが『RoboCup 2002』において世界4強に入るという栄誉に輝いたことがありますね」。アジアをはじめヨーロッパなど海外からの教授や技術者、留学生も多く、このような環境では英語が共通言語に。「私自身、講義を英語ですることもあるので、日本の学生の方が苦労してるんじゃないでしょうか」と松岡さんは苦笑しながら話してくださいました。(※GMD:ドイツ情報処理研究所〔当時〕)
エリアの場所柄、日頃は頻繁に一般の人が出入りをするような所ではありませんが、秋には『産学連携フェア』や、『ひびきの祭』という学生主体の学園祭などが行われているとか。「昨年の『ひびきの祭』では、数学者で大道芸人でもあるピーター フランクル氏の講演があり、私も聞いておもしろかったですね。他に有名なタレントを招いたイベントも大盛況でした」と、学生達の奮闘ぶりを振り返る松岡さん。企業や研究機関の技術者などを対象にした『産学連携フェア』には、基調講演や展示会に7000人を越す来場者があったそうです。また、イベント以外でも自由に利用できる施設があります。松岡さんも時々訪れるというレストラン・アートカフェ。「ここはいつも一般のお客さんで繁盛していますよ」。図書館なども落ち着けると、利用者の評判は上々。充実した設備を地域の人々にも知ってもらいながら、教育研究や産業技術等の向上を推進するために新規で進出する大学や研究機関を随時募集している北九州学術研究都市。松岡さん自身も異業種交流などに積極的に参加しているそうです。
車を運転しない松岡さんは、大学へバスと電車で通勤しています。「通勤には不便を感じませんが、出かけることは少ないかもしれませんね。ただ、今住んでいる家からは関門海峡が見渡せ、近くの赤坂海岸で釣りもできるんですよ」。時には途中下車をして映画を見たり、市立中央図書館に足を運んだり。あくまでもゆったりとした自然体の暮らしぶりがうかがえます。それでもお薦めのスポットはと尋ねると、「外国からのお客様を案内するなら、小倉北区の中心に揃っている小倉城と小倉城庭園、そして松本清張記念館がいいですね。小倉城庭園では茶道を体験することができるので、外国の方にはとっても喜ばれますよ」と教えてくださいました。また、北京からきた学生が「北九州市は空気がきれい」と話してくれたとか。近くにいてもなかなか訪れることのない場所や意識していない事柄を、国際交流によって見直すことができるのも、グローバルなフィールドで教育研究をしている松岡さんならではの“北九州市再発見”のようです。
●国立大学法人 九州工業大学
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電話(0948)29-7500
電話(093)695-6000
ホームページ/http://www.kyutech.ac.jp
●北九州市立小倉城庭園「愛称:小笠原会館」 所在地/北九州市小倉北区城内1-2 交通/JR小倉駅から徒歩約15分 電話/(093)582-2747
休館日/年末 入館料/一般 300円 中高生 150円 小学生 100円
●グリーンパーク 所在地/北九州市若松区大字竹並1006番地
電話/(093)741-5545 開園時間/9:00~17:00 休園日/火曜日(祝日の場合は翌日)、12/29~1/3 入園料金/一般 100円 小・中学生 50円 駐車場/847台(普通車 300円 大型車 1000円)
この投稿は 2007 年 6 月 24 日 日曜日 8:30 AM に 北九州市の良いところ 再発見 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
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