1.門司港地区

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レトロとグルメを楽しむ街、門司港地区

九州鉄道の起点、国際貿易港として栄えてきた門司港。

今でもその当時の繁栄の証を物語る、多くのレトロ建築物が点在する。

そんな門司港は1995年3月、古い風情のある街並と風光明媚な関門海峡のロケーションを活かした「門司港レトロ」としてデビューした。

また、バナナの叩き売りの発祥地としても有名であり、今では北九州市最大の観光地として全国に名を馳せ、内外から毎年200万人以上の観光客が訪れている。

レトロを楽しむ

鉄道記念館は、ほぼ当時の面影を残す1891年竣工の赤煉瓦作りの建造物だ。観ていると歴史の重みを感じる。

有名なJR門司港駅舎は明治期に設計され大正時代の1914年の竣工した洋風建築。国の有形文化財に指定され門司港レトロのシンボル的存在だ。

映画やテレビにもよく出演している。門司港駅の目の前には、あの有名なアインシュタイン博士が宿泊した旧三井倶楽部がある。

館内にはアインシュタイン博士が宿泊した部屋が保存され、部屋の隅から博士がアカンベーをしながら出てきそうな気がする。

他にも旧商船三井や旧門司税関、今は亡き黒川紀章設計の門司港レトロハイマートなど等、新旧の建物が混在し新しいものがいずれレトロとなる過程を見続けることができると言えよう。

グルメを楽しむ

門司港レトロは関門海峡に面していることもあり、新鮮な海の幸をリーズナブルな価格でいただくことができ、そんな店舗が栄町銀天街に点在している。

どこの店にするかをグルメ雑誌で楽しむのもいいだろう。門司港名物としては、ふぐもありだ。でも門司港ではふくという言葉を使っている。

最近では焼きカレーの発祥の地としても有名になった。一度本場焼きカレーを味わってみたらいかがだろうか。

ここで、まだあまり知られていない門司港名物をお教えしよう。それは味噌焼き鳥!同じ門司でもこれは門司港地区だけ。焼き鳥屋で門司港だけの味をお楽しみください。

人を楽しむ

観光にグルメに夢を与える街、門司港レトロ。その名はもはや全国区。街の人達も親切だと訪れた人たちは言う。街並同様、人も優しくなれる。門司港はそんな街である。

地区近隣MAP

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