12.中吉田地区
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門司へ、小倉へ、自由自在。北九州市の東のベットタウンとして発展してきた中吉田地区。
保育園や幼稚園、小・中学校などの教育環境が整っている。
側を走る県道25号線は路線バスが運行しており、近くのスーパーに買い物に行くのに便利だ。

成長する街
ここは北九州市の東のベッドタウンということもあり、周辺の吉田、下吉田、上吉田、沼新町、etc........には多くの戸建住宅が建ち並び、住宅エリアとして開発中の場所や、分譲中の団地が多く見られ、この周辺地域自体が成長過程にある超大型ベッドタウンなのだろう。

中吉田周辺探訪
山が近い!という感じがするのだが、約1㎞先は海なのである。
中吉田は、潮風と山風を受ける街なのである。
山手の西側に標高354mの高蔵山があり東側の山麓には整備された高蔵山森林公園があり、その中の新林道を緑の新鮮な空気を味わいながら散歩する人たちが多い。
また、40分程度山道を登ると視界が開け広場に出る。そこには明治時代に建設された赤煉瓦作りの、下関要塞高倉堡塁の兵舎が残っている。
一瞬異様な雰囲気がするがこれも戦争遺産と考えれば感慨深いものがある。
ちなみに当時この堡塁は実戦では使用されなかった。
海手を見てみると、足立山麓や捲田・石田・長野川の流れが一つになり、周防灘に流れ込む竹馬川がある。
この川は和気清麿の足立山伝説に関係する川であると言われている。
中吉田エリアのすぐ横に時代を感じるコンクリート造りの建物がある。
ここは、1937年に開所した、東京第2陸軍造兵廠曽根製造所跡を利用した陸上自衛隊小倉駐屯地曽根訓練所だ。
その当時は火薬製造をすると偽り、密かに毒ガスを製造していた。
現在は都市型戦闘訓練場として使用されている。周辺は歴史を感じさせてくれるものが多い。

魅力をアピール
今も尚、住宅戸数を増やし続けている中吉田エリア。生活しやすい充実した住環境が魅力だ。それをアピールすることで新たなる展開が期待できる。

地区近隣MAP
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