2.門司駅前地区

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駅と共に発展した街、門司駅前地区

九州鉄道の起点、国際貿易港として栄えてきた門司港。

JR門司駅南口側。その街並はほとんど変わっていないと街の人は言う。

1947年、関門トンネルが開通。それにあわせて今よりも門司港寄りにあった大里駅が、門司駅として現在の位置の移転してきた。

現在の駅舎は、2002年に竣工した3代目。

門司駅前の発展は、関門トンネルの開通によると言っても過言ではないだろう。

周辺には銀行や飲食店、さらに多くの老舗企業が点在し、門司のオフィス街として機能している。

また、ファーストフード店やコンビニエンスストアの充実で様々なライフスタイルに対応することのできる生活空間だ。

戸の上山に見守られて

JR門司駅を出ると目の前に現れる戸の上山。標高518メートルのその山は古くから門司の街を見守ってきた。

門司屈指のハイキングコースとしても有名で、桃山コース、寺内コース、滝の観音コースの3つの登山コースがある。

桃山コースはなだらかで登りやすく、寺内コースはなだらかなかわりに距離が長い。滝の観音コースは距離は短いが急傾斜。

さあどのコースを選ぶかな?

麓にある戸の上神社は今から約1100年前に創建。戸の上山山頂にはご神体が祀られており、古くから大里の街の人々に親しまれてきた。また、安徳天皇が祀られている、「柳の御所」は街の人たちの憩いの場所。

春と夏の秋祭りのメイン会場でもあり祭りの期間は、境内の演芸場で街の芸達者の皆さんが演技の競演を果たす。昭和の薫りのする風情あるお祭りだ。

大里の台所はどこ?

門司駅前から3号線を渡ると大里の繁華街だ。多数の飲食店があり色々な味を堪能できる。昔からある店も多く、街の人には馴染み深い。そしてこの界隈にある2店のスーパーマーケットを核として、大里の台所が形成されている。

昔ながらの対面販売を重視する、みずき通り商店街や柳町商店街、市場もあり、昭和の雰囲気を醸し出しながら毎日大勢の買い物客で賑わっている。どこを自分の台所にするかはあなた次第だ。

調和した街を見た

昔ながらの風景と現代の風景が混じり合い、そこに、学生や街の人とがうまく調和している。門司駅前周辺は、活気のあるエリアだ

地区近隣MAP

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